
オンライン会議ツールとして定番のZoomを使ったオリエンテーション向け企画です。
オンラインイベントでよくある悩み
- 顔出しが緊張する
- 誰も最初に話したがらない
- 司会だけがしゃべって終わる
その空気を変えるのが"すごろく型アイスブレイク"です。
ポイントは"自己紹介タイム"をなくすこと。
代わりに、すごろくが自然に"話すきっかけ"を作ります。
遊び方
- ゲームマスター(司会)がすごろくメーカーを開く
- 画面共有をする
- 参加者と簡単な設定を決める
- サイコロを振りながら進行していく
司会は進行役。参加者は「止まったマスに答えるだけ」。
それだけで、場が動き始めます。
目的(再確認)
- 発言ハードルを下げる
- 全員に話す機会をつくる
- 画面越しでも場の温度を上げる
自己紹介を「順番に話す時間」にすると、どうしてもプレッシャーが生まれます。
すごろく形式なら、「たまたま止まったから話す」という自然な流れになる。
これが最大の強みです。
基本設計(30分想定)
構成例
- ルール説明(3分)
簡単・明快に。説明は短く。 - すごろく本編(20分)
テンポよく回す。間を作らない。 - チームミッション(5分)
ブレイクアウトで小グループ化。 - まとめ・拍手(2分)
全員参加で締める。
マス詳細アイデア(実践用)
🎤 ライト自己紹介マス(心理的に軽い)
- 最近うれしかったこと
- 今日の気分を天気で例えると?
- 子どもの頃のあだ名
"深くない質問"がコツ。重い話は絶対NG。
📸 カメラアクションマス(動きを入れる)
- デスクの上のものを1つ紹介
- マグカップを見せる
- 今の服の色を教える
- 背景を1秒だけ変える
人が動くと、空気が一気に柔らぐ。オンラインでは「動き」が笑いを生みます。
反応マス(話すのが苦手な人救済)
- リアクションボタンを押す
- チャットで一言だけ投稿
- 「いいね」と思ったら拍手

発言ゼロ参加を防ぐ仕組み。"必ず何かはする"設計が重要です。
チームミッション(ブレイクアウト)
- 共通点を3つ探す
- 30秒でチーム名を決める
- 共通キャッチコピーを作る
ここで一気に距離が縮まります。少人数になると発言率は急上昇。
ゴール演出
最後は必ず"全員参加"。
- 全員で拍手リアクション
- スクショ撮影
- 「今日の一言」チャット投稿
終わり方がイベントの印象を決めます。
司会進行テンプレ(そのまま使える)
- 「止まったマスの内容にチャレンジしてもらいます!」
- 「正解はありません、短くてOKです!」
- 「ナイス!ありがとうございます!」
テンポは命。間が空いたら即フォロー。笑いが出たら少し広げる。
司会は"安心を作る人"です。
成功させる3つのコツ
- ルールは簡単に
複雑にしない。 - 深い話はさせない
最初は"軽さ"が最優先。 - 司会が一番楽しむ
空気は司会の表情で決まる。
まとめ
オンラインの壁は仕組みで壊せます。
すごろくは、
- 強制感がない
- 全員が参加できる
- 笑いが自然に生まれる
最強のアイスブレイクツール。
